中性脂肪【n-6系脂肪酸】

[n-6系脂肪酸の効能・効果] コレステロール低下・認知機能改善に役立つと考えられています。
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gからg まで
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g
現在値:30歳から49歳女性で計算しています。
国が薦める一日で必要な量を100%とした場合、100g中に含まれる量を左側に%で出力。右端の数値は実際に含まれる量。
全食品(100g中)のn-6系脂肪酸:ベスト76位(単位:g)
1位:紅花油(ハイリノール):875%69.972位:ぶどう油:789%63.13位:ひまわり油(ハイリノール):719%57.514位:綿実油:669%53.515位:とうもろこし油:635%50.826位:大豆油:621%49.677位:くるみ(いり):517%41.328位:胡麻油:511%40.889位:調合油:427%34.1310位:けし(乾):406%32.511位:米ぬか油:401%32.1112位:松の実(いり):392%31.3613位:松の実(生):372%29.7214位:ブラジルナッツ:362%28.9615位:落花生油:360%28.816位:ひまわりの種(フライ・味付け):353%28.2217位:かやの実:350%27.9918位:ひまわり油(ミッドオレイック):349%27.8819位:スイカの種:311%24.9120位:マヨネーズ(全卵型):289%23.0821位:ペカン(ピーカンナッツ):288%23.0722位:ごま(乾):279%22.323位:ごま(むき):250%19.9624位:なたね油:232%18.5925位:ファットスプレッドマーガリン:229%18.3126位:マヨネーズ(卵黄型):224%17.9327位:ピスタチオ(いり・味付け):203%16.2228位:凍り豆腐(高野豆腐・乾):198%15.8329位:落花生(乾・小粒種):195%15.5730位:バターピーナッツ:189%15.1231位:あさ(乾):184%14.6832位:落花生(いり・大粒種):183%14.6633位:ピーナッツバター:183%14.6534位:あまに油:181%14.535位:湯葉(干し・乾):176%14.0836位:落花生(乾・大粒種):171%13.6537位:紅花油(ハイオレイック):168%13.4138位:ショートニング(業務用・フライ):155%12.4239位:えごま油:154%12.2940位:アーモンド(乾):151%12.1141位:きな粉(全粒・黄):151%12.0542位:マーガリン(家庭用):148%11.8143位:きな粉(脱皮・黄):146%11.6544位:いわしの油漬(缶詰):143%11.4545位:かつおフレーク(缶詰・油漬):143%11.4446位:油揚げ(生):141%11.347位:まぐろフレーク(缶詰・油漬・ホワイト):140%11.1848位:油揚げ(油抜き・焼き):137%10.9349位:まぐろフレーク(缶詰・油漬・ライト):135%10.7650位:きな粉(全粒・青):132%10.5951位:ショートニング(家庭用):132%10.5752位:あひる(皮・生):128%10.253位:大豆(全粒・ブラジル産・黄・乾):124%9.9354位:大豆(黄・いり):122%9.7255位:大豆(青・いり):120%9.5856位:牡蠣(くん製油漬缶詰):119%9.5157位:ラード:117%9.3558位:大型豚肉ロース(脂身・生):113%959位:大豆(黒・いり):112%8.9760位:パーム油:112%8.9761位:大豆(全粒・国産・黄・乾):111%8.8462位:乾燥卵黄:109%8.7463位:大型豚肉そともも(脂身・生):108%8.6164位:パイ(皮):107%8.5665位:大型豚肉もも(脂身・生):105%8.4366位:マーガリン(業務用):102%8.1367位:大型豚肉かたロース(脂身・生):101%8.0968位:油揚げ(油抜き・生):101%8.0469位:カシューナッツ(フライ・味付け):100%870位:マヨネーズ(低カロリータイプ):100%871位:大豆(全粒・国産・黒・乾):100%7.9672位:ショートニング(業務用・製菓):98%7.8473位:大型豚肉かた(脂身・生):98%7.8274位:中型豚肉ロース(脂身・生):94%7.5475位:中型豚肉かたロース(脂身・生):92%7.3776位:中型豚肉もも(脂身・生):91%7.26

[n-6系脂肪酸の詳細] n−6脂肪酸は、ω-6脂肪酸とも呼ばれる不飽和脂肪酸です。リノール酸はn−6脂肪酸の一種であり、ヒトの体内では合成できません。この成分には中性脂肪やコレステロールを低下させる働きがあると考えられていますが、過剰に摂取するとアレルギーやがんなどのリスクが上昇するとも言われています。不足すると髪がパサついたり、抜け毛が増えるといったことが発生することもあるようです。また、ヒトの体内ではリノール酸を原料に同じn−6脂肪酸のγ-リノレン酸やアラキドン酸を合成しますが、十分作られないこともあるようです。
[使い方]
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