造血【葉酸】

[葉酸の効能・効果] アミノ酸やDNA合成に必要となる補酵素であり、体内では細胞分裂の盛んな場所で不足しやすい成分です。またB12の造血作用を補助するため、不足によって貧血を招きます。
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g
現在値:30歳から49歳女性で計算しています。
国が薦める一日で必要な量を100%とした場合、100g中に含まれる量を左側に%で出力。右端の数値は実際に含まれる量。
全食品(100g中)の葉酸:ベスト77位(単位:μg)
1位:パン酵母(乾燥):1583%38002位:あまのり(焼き海苔):792%19003位:パン酵母(圧搾):792%19004位:あまのり(味付け海苔):667%16005位:岩海苔(素干し):625%15006位:パセリ:583%14007位:鶏レバー(生):542%13008位:煎茶(茶):542%13009位:あまのり(ほし海苔):500%120010位:川海苔(素干し):500%120011位:抹茶:500%120012位:牛レバー:417%100013位:緑茶(玉露・茶):417%100014位:青汁(ケール):342%82015位:豚レバー(生):338%81016位:マツモ:300%72017位:板わかめ(乾燥):213%51018位:緑豆(全粒・乾):192%46019位:大豆胚芽:192%46020位:乾燥わかめ(素干し):183%44021位:菱の実:179%43022位:小麦胚芽:163%39023位:大豆(全粒・国産・黒・乾):158%38024位:うなぎ(きも・生):158%38025位:粒状大豆たんぱく:154%37026位:食用菊(菊のり):154%37027位:うに(生海胆):150%36028位:ひよこまめ(全粒・乾):146%35029位:菜の花(和種・花らい・茎・生):142%34030位:枝豆(生):133%32031位:枝豆(冷凍):129%31032位:からし菜(葉・生):129%31033位:細目昆布(素干し):129%31034位:三石昆布(素干し):129%31035位:スモークレバー:129%31036位:ささげ(全粒・乾):125%30037位:たたみいわし:125%30038位:バジル:121%29039位:大豆(黒・いり):117%28040位:ひまわりの種(フライ・味付け):117%28041位:ヒトエグサ(素干し):117%28042位:あゆ(養殖・内臓・焼き):117%28043位:分離大豆たんぱく(塩分無調整タイプ):113%27044位:分離大豆たんぱく(塩分調整タイプ):113%27045位:青海苔(素干し):113%27046位:そらまめ(全粒・乾):108%26047位:大豆(全粒・国産・黄・乾):108%26048位:大豆(全粒・中国産・黄・乾):108%26049位:大豆(黄・いり):108%26050位:枝豆(ゆで):108%26051位:ま昆布(素干し):108%26052位:あゆ(養殖・内臓・生):108%26053位:きな粉(脱皮・黄):104%25054位:大豆(青・いり):104%25055位:きな粉(全粒・青):104%25056位:モロヘイヤ(茎葉・生):104%25057位:あゆ(天然・内臓・焼き):104%25058位:牛マメ (生):104%25059位:乾燥卵黄:104%25060位:菜の花(洋種・茎葉・生):100%24061位:菜の花(洋種・茎葉・ゆで):100%24062位:水かけ菜(葉・生):100%24063位:芽キャベツ(結球葉・生):100%24064位:干し椎茸(乾):100%24065位:はす(未熟・生):96%23066位:カタクチイワシの田作り:96%23067位:はぜ(つくだ煮):96%23068位:桜海老(素干し):96%23069位:大豆(全粒・米国産・黄・乾):92%22070位:大豆(全粒・ブラジル産・黄・乾):92%22071位:きな粉(全粒・黄):92%22072位:パセリ(葉・生):92%22073位:芽キャベツ(結球葉・ゆで):92%22074位:アスパラガス(若茎・油いため):92%22075位:まいたけ(乾):92%22076位:あゆ(天然・内臓・生):92%22077位:フォアグラ(ゆで):92%220

[葉酸の詳細] 葉酸はほうれん草から単離された成分です。一般に貧血や口内炎の予防に役立つと言われています。貧血に関しては葉酸に赤血球形成を補う働きがあるためです。また、胎児では正常な発育に働きかけます。
[使い方]
  • 上記フォームの「検索」ボタンは成分値の範囲から該当する食品を出力し、「90%以上」ボタンは年齢性別から国が薦める摂取量をもとに90%以上の含有率(%)の食品で値の高い順に出力しています。含有率が同じ場合、順不同です。
  • また、国が薦める基準値に関しては、推奨量があれば推奨量、なければ目安量、目標量と順に最適な値を自動的に選択しています。但し、含有率が高すぎる食品をそのまま摂取すると過剰症を招く可能性もあります。
  • 「降順」「昇順」ボタンは年齢を入力してクリックすると全食品を対象に並び替えます。
  • 弊サイトの計算セクションにおける「国の基準」リンク先では、詳細な基準値を固定することができます。
  • 全食品とは「日本食品標準成分表」の全ての食品を対象にしているという意味です。
  • 上記でプログラムによって出力された食品のリストは全てリンク先で更に詳しく調べることが出来ます。