石灰化【ビタミンD】

[ビタミンDの効能・効果]　骨の石灰化や腸管でカルシウムの吸収を促進します。また腸管でリン吸収にも関わります。その他、リン酸カルシウム沈着にも関与。

指定範囲の成分値から食品を検索

国が薦める基準値から計算

現在値：30歳から49歳女性で計算しています。

国が薦める一日で必要な量を100%とした場合、100g中に含まれる量を左側に%で出力。右端の数値は実際に含まれる量。

全食品(100g中)のビタミンD：ベスト100位(単位：μg)

1位：あらげきくらげ(乾)：2336%128.5 2位：かつおの塩辛：2182%120 3位：あんこう(きも・生)：2000%110 4位：きくらげ(乾)：1553%85.4 5位：うまづらはぎ(味付け開き干し)：1255%69 6位：しらす(白子干し・半乾燥品)：1109%61 7位：いかなご(煮干し)：982%54 8位：いわしのみりん干し(真鰯)：964%53 9位：いわしの丸干し(真鰯)：909%50 10位：たたみいわし：909%50 11位：身欠き鰊：909%50 12位：にしん(くん製)：873%48 13位：すじこ(鮭)：855%47 14位：しらす(白子干し・微乾燥品)：836%46 15位：イクラ(しろさけ)：800%44 16位：カワハギ(生)：782%43 17位：鮭(焼き)：716%39.4 18位：紅鮭(焼き)：698%38.4 19位：かじき(黒梶木・生)：691%38 20位：あらげきくらげ(油いため)：685%37.7 21位：にしんの開き干し：655%36 22位：鮭の水煮：624%34.3 23位：紅鮭(生)：600%33 24位：からすみ(ぼら)：600%33 25位：いわし(真鰯・生)：582%32 26位：鮭(生)：582%32 27位：かずのこ(にしん・乾)：582%32 28位：カラフトマス(焼き)：567%31.2 29位：カタクチイワシの田作り：545%30 30位：スモークサーモン(紅鮭・くん製)：509%28 31位：あらげきくらげ(ゆで)：460%25.3 32位：鮭(新巻き・焼き)：460%25.3 33位：カタクチイワシのみりん干し：455%25 34位：きびなご(調味干し)：436%24 35位：いかなご(つくだ煮)：418%23 36位：塩鮭：418%23 37位：ソウダガツオ：400%22 38位：カラフトマス(生)：400%22 39位：にしん(生)：400%22 40位：いわしのフライ(真鰯)：387%21.3 41位：いかなご(生)：382%21 42位：いかなご(あめ煮)：382%21 43位：なまり節(鰹)：382%21 44位：銀鮭(養殖・焼き)：382%21 45位：鮭(新巻き・生)：382%21 46位：いわしの缶詰(味付け)：364%20 47位：いわしのトマト漬(缶詰)：364%20 48位：カラフトマス(塩ます)：364%20 49位：めふん(鮭)：364%20 50位：さんまのみりん干し：364%20 51位：まいたけ(乾)：360%19.8 52位：うぐい(生)：345%19 53位：うなぎ(かば焼)：345%19 54位：まるあじ(生)：340%18.7 55位：カタクチイワシの煮干し：327%18 56位：うなぎ(養殖・生)：327%18 57位：しまあじ(養殖・生)：327%18 58位：まぐろ(黒鮪・脂身・生)：327%18 59位：かれい(真鰈・焼き)：318%17.5 60位：あゆ(養殖・焼き)：316%17.4 61位：いわしのかば焼(缶詰)：309%17 62位：うなぎ(白焼き)：309%17 63位：かずのこ(にしん・塩蔵・水戻し)：309%17 64位：マジェランアイナメ：309%17 65位：ますのすけ(焼き)：304%16.7 66位：かれい(真鰈・水煮)：302%16.6 67位：ますのすけ(生)：291%16 68位：さんま(皮つき・生)：285%15.7 69位：まるあじ(焼き)：282%15.5 70位：鱒(サクラマス・焼き)：280%15.4 71位：白きくらげ(乾)：275%15.1 72位：うるか(あゆ)：273%15 73位：いさき(生)：273%15 74位：銀鮭(養殖・生)：273%15 75位：いわし(真鰯・焼き)：262%14.4 76位：鯉(養殖・生)：255%14 77位：さんまの開き干し：255%14 78位：太刀魚(生)：255%14 79位：いわしの水煮(真鰯)：240%13.2 80位：かれい(真鰈・生)：236%13 81位：さんま(皮つき・焼き)：236%13 82位：さんまの缶詰(味付け)：236%13 83位：かずのこ(にしん・生)：236%13 84位：干し椎茸(乾)：231%12.7 85位：鯉(養殖・水煮)：224%12.3 86位：さわら(焼き)：220%12.1 87位：かじき(真梶木・生)：218%12 88位：にじます(淡水養殖・皮つき・生)：218%12 89位：さば節(真鯖)：218%12 90位：鯖の開き干し：218%12 91位：さんまのかば焼(缶詰)：218%12 92位：メジマグロ：218%12 93位：やつめうなぎ(干し八目)：218%12 94位：アジ(皮つき・焼き)：213%11.7 95位：にじます(海面養殖・皮つき・焼き)：211%11.6 96位：さんまの刺身(皮なし)：204%11.2 97位：マーガリン(家庭用)：204%11.2 98位：マーガリン(業務用)：204%11.2 99位：めざし(焼き)：202%11.1 100位：アジ(皮つき・水煮)：200%11

[ビタミンDの詳細]　一般に、カルシウムとリンの吸収を促すことから骨を強化したり、血中カルシウム濃度を一定に維持する働きがあると言われています。

[使い方]

上記フォームの「検索」ボタンは成分値の範囲から該当する食品を出力し、「90%以上」ボタンは年齢性別から国が薦める摂取量をもとに90%以上の含有率(%)の食品で値の高い順に出力しています。含有率が同じ場合、順不同です。
また、国が薦める基準値に関しては、推奨量があれば推奨量、なければ目安量、目標量と順に最適な値を自動的に選択しています。但し、含有率が高すぎる食品をそのまま摂取すると過剰症を招く可能性もあります。
「降順」「昇順」ボタンは年齢を入力してクリックすると全食品を対象に並び替えます。
弊サイトの計算セクションにおける「国の基準」リンク先では、詳細な基準値を固定することができます。
全食品とは「日本食品標準成分表」の全ての食品を対象にしているという意味です。
上記でプログラムによって出力された食品のリストは全てリンク先で更に詳しく調べることが出来ます。