クビレヅタ/海葡萄/ウミブドウ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

うみぶどう・生

「 うみぶどう・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ヨウ素(61.54%)、次はビタミンK(23.33%)、そして、マグネシウム(17.59%)、ナトリウム(11.98%)、鉄(7.62%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

クビレヅタ


イワヅタ科に分類されていて、葉がブドウの房のそれによく似たものになっています。茎が細くなっており、その茎に幾つかの小枝があります。この小枝は、幾つかに分岐されており、それぞれの小枝に軸を有したブドウの房状の葉が見られます。葉は、二ミリ程度の直径を持ち、その軸も二ミリ程度となっています。海藻類の一つで、長命草として知られています。葉は薄緑色をしており、食すと、キャビアのようなプチプチとした食感があります。そのため、別名でグリーンキャビアとも呼ばれています。塩水漬けは、生食と同様な歯応えを嗜好できますが、市場へは、海水漬けや塩漬けされたくびれづたが流通しています。産地では、プチプチとした食感を味わうことができますが、市場へ流れているのが海水漬けや塩漬けとなっているため、この食感を嗜好できなくなっています。尚、産地は宮古島より南側となっていましたが、現在では北側においても養殖が実施されています。旬は六月から十月にかけてで、風味は、あっさりとした淡白なものになっており、食感もキャビアのようなものになっているため、調理では、この磯の風味を酢の物などにして嗜好されています。別名では、グリーンキャビアの他、海葡萄(うみぶどう)とも呼ばれています。
うみぶどう・生
別名:くびれずた