食品の栄養計算

★使い方のご案内★
●「単品計算」タブの解説
1. ①の部分の入力欄に食品の重さ(グラムの他、カロリーとタンパク質の重さから食品の重さや他の各栄養素の重さと総重量を求めることもできます)を数字で入力し、入力欄右側の「加算」をクリックすると「表A」へ重さに応じた栄養素の含有量が表示されます。また、「表A」で得られた数値は他のページにも渡され、別の食品を①で加算すると合算されて「表B」に計上され、反映されていきます。その他、弊サイトのPC版では、成分表で計算した結果を一つの画像として出力し、各端末に保存することが出来ます。入力した値に応じて各栄養素の値も変化しますので、様々な場面でご利用頂けると幸いです。
2. 初回訪問時は、②の「単品計算」タブを開いた状態になり、初期値でページタイトルの食品に含まれる100g中の各栄養素の値が「表A」に表示されます。また、タブは一度クリックするとどのページに移動しても一定時間維持します。
●「加算食材」タブの解説
3. ③の部分をクリックすると、滞在しているページや他のページで得られた表Bの数値を全て「0」にします。
4. ④の「加算食材」タブをクリックすると、⑤に①で加えた食品の名前とその重さが確認できます。⑤は①で加算するたびに増えていきます。
5. ⑤の部分に現れる文字列は、①で加えた食品の名前とその重さです。①で加算するたびに増えていきます。また、⑤の中にあるボタンをクリックすることで一つずつ食品のデータを削除できます。
●「成分合計」タブの解説
6. ⑥の「成分合計」タブをクリックすると、加算された食材の重さと各栄養素の合計が表Bに表示されます。また、「成分合計」タブ内の数値の文字色は「紫」「黒」「赤」の三種類を使っています。これは厚生労働省の「食事摂取基準」から一日で必要とされる栄養の量を設定値に基づいて示したものです。「紫」は設定値より少なく、「赤」は設定値より多い場合を示します。「黒」は「食事摂取基準」において基準値が無いものを示します。また、国が公表するデータでは、同じ物を食べてもその栄養価は年齢性別などによって異なります。詳しくは厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)をご覧ください。
7.⑦の文字は、スペースの問題からPCのみで表示させています。この部分には食事摂取基準にもとづく弊サイトの入力フォームで設定された基準値が表示されます。ご利用者様が設定されていない場合は、「単品栄養価」もしくは「加算後」タブ内で表示されている基準値が採用されます。数値の文字色に関して、「紫」はその基準値より少ないことを意味し、「赤」は基準値を超えたことを示します。
また、弊サイトでは、例外的な条件に対して以下のように対応させています。
※)蛋白質、脂質、炭水化物の目標量は中央値を採用しています。
※)ビタミンAの目安量と耐容上限量は、プロビタミンAカロテノイドを含まないため、表では「レチノール」の欄で表示しており、それ以外は「レチノール当量」での表示になっています。
※)弊サイトでは、例外条件であるナイアシンやビタミンB6、葉酸の「耐容上限量」も参考として計算処理しています。

食事摂取基準での特殊な基準は以下のようになっています。
※)ビタミンEは「α-トコフェロール」です。
※)ナイアシンの耐容上限量は、ニコチンアミドで算定しています。
※)ビタミンB6の耐容上限量は、食事性ビタミンB6の量ではなく、ピリドキシンとしての量となります。
※)葉酸の耐容上限量は、サプリメントや強化食品に含まれるプテロイルモノグルタミン酸の量です。
※)ヨウ素に関して妊婦の耐容上限量は2000μg/日となっています。(システムで対応させています。)
  1. *)弊サイトの成分値は、「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」を参考にしています。
  2. *)栄養計算にあたって弊サイトで空欄になっている部分に限っては、「測定した上での0」、「未測定での0」、「推定値での0」、「微量に含まれているが数値が分からないため、0」というパターンがあります。つまり、「測定した上での0」以外は明確な数値が知られていないためにシステムで計上することができず、便宜上、これらの条件全てにあえて「空欄」を使っています。このため、計算結果で「空欄」になっていても、実際には栄養が含まれている可能性もありますので、予めご了承ください。
  3. *)成分表の数値は最大で、プラスの整数である自然数の10桁まで表示します。小数点に関しては最大「少数第四位」まで表示します。この場合、「少数第五位」以下は切り捨てられます。その他、簡易計算表やグラフなどではスペースの問題から小数第二位などで四捨五入して表示しています。実際は「少数第五位」以下まで値が存在していても「少数第五位」以下が切り捨てられることから、それより前に位置する「0.0000」によって「0」に置き換えられることがあります。
  4. *)計算する際、複数のページを同時に開くと、思い通りに計算できていない場合がございます。これは同時に開いた他のページで食材が加減されて、データが更新されていないことが原因です。こういったケースでは、「加算食材」タブの中身を確認しながら加減していくとうまくいきます。また、最新データを反映させるには、どのページでも構いませんので加減をして下さい。クリックによって更新され、現時点での計算結果が表示されます。
  5. *)カロリーもしくはタンパク質を基準にして加減する場合、割り算と小数点以下の切り捨てが介入するため、削除や加算を繰り返すことで小数点以下の範囲においてほんのわずかに狂う場合がございます。これは比率を利用して逆算しているためです。ただし、グラムを基準にして計算する場合は、単純に足したり引いたりするだけのため、正確に結果を表示できます。
  6. *)目立つ上位の栄養素に関しては、「単品栄養価」及び「加算後」タブ内で表示される仕組みと同じです。