豆きんとん(いんげんまめ)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

いんげんまめ・豆きんとん

「 いんげんまめ・豆きんとん 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(26.67%)、次はマンガン(14.29%)、そして、カロリー(12.45%)、銅(11.25%)、リン(10.38%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

豆きんとん


豆金団(まめきんとん)は、水で戻した白いんげん豆を柔らかく煮詰め、裏ごししてから砂糖を添加し、加熱して練った餡を豆と混ぜ合わせたものを言います。インゲンマメは低脂肪でかつ高たんぱくを特徴とする作物の一つで、世界的にも主食や重要な蛋白源として食用にされています。しかし、加熱が不十分であると急性の中毒症状を引き起こすことがあります。これはインゲンマメに限らず豆類全般に含まれるフィトヘマグルチニンと呼ばれる物質によるものと推測されており、この成分はいわゆるタンパク質由来のレクチンの一種です。レクチンはタンパク質のため、加熱によって変性します。このため十分に加熱すれば人体に悪影響はないと言われています。
いんげんまめ・豆きんとん