麦こがし

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

おおむぎ・麦こがし

「 おおむぎ・麦こがし 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(86.11%)、次はナイアシン(63.33%)、そして、マンガン(51.71%)、銅(51.25%)、亜鉛(47.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

麦こがし


麦焦がし(むぎこがし)は、大麦を焙って挽いた粉を意味します。麦焦がしは携帯食として保存性に優れると同時に飾り気のない風味が特徴です。チベットではツァンパと呼ばれるよく似たものを主食としており、日本でははったい粉や煎り麦、香煎(こんせん)とも言われています。また地域によっては散らしや香紛、御粉、麦粉、煎り粉などと呼ばれることもあります。大豆を原料にして作られるきな粉と間違われやすくなっていますが、原料も色合いも異なり、色調は灰褐色を呈します。料理では落雁などの菓子に使われたり、砂糖とお湯を加えて練ったものを焼いて、練り菓子のはったいとして食されます。また、クッキーやホットケーキ、茶、粥などに混ぜて利用されることもあります。
おおむぎ・麦こがし
別名:こうせん、はったい粉