アマランサス

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アマランサス・玄穀

「 アマランサス・玄穀 」100g中のカロリーは358kcalで、食事摂取基準にもとづく含有率は、17.9%です。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
栄養バランス達成率 ★★★☆☆☆☆☆☆☆29%
100g中の栄養価
順位栄養素含有率実際の含有量基準値過不足
1位モリブデン236%59μg推奨量25μg+34μg
2位マンガン175.43%6.14mg目安量3.5mg+2.64mg
3位115%0.92mg推奨量0.8mg+0.12mg
4位マグネシウム93.1%270mg推奨量290mg-20mg
5位89.52%9.4mg推奨月経有10.5mg-1.1mg
更に分析 >>食事摂取基準

アマランサス


ヒモゲイトウと仙人穀(せんにんこく)の二つが知られていて、扁平なレンズ状の形をした凡そ二ミリ程度直径を持つ穀類になります。インドの南側や中国西部、ペルーなどに分布し、日本では岩手県や秋田県において見られます。古くは、アンデスの南側で紀元前四千年ごろには、栽培されていたのではないかと考えられています。ヒモゲイトウは、垂れ下がった花序を持ち、原産地をアンデスとしています。一方、仙人穀は、直立した花序を持ち、原産地をメソアメリカとしています。日本では、近年東北地方において栽培されており、アマランサスを原料とした酢が市場へ出回っています。また、アマランサス麺と言われる、小麦粉を混ぜたもの、更には、米やお菓子などにも利用されています。日本へアマランサスが伝わったとされるのは江戸時代以降のことになりますが、当時は一般に普及するには至りませんでした。最近になって食用とされるようになりましたが、これは代替食品として、通常の米や麦といった作物に対してアレルギーを持つ人の利用が増えたことによります。メキシコなどではアマランサスをパンやケーキ、飲料などにも利用しています。こういった使い方は、インドなどでも同様とされています。更に、野菜としてもアマランサスの若い葉を利用していると言われています。種類はほとんどがもち種となり、他の素材との相性が良いとされています。これは、蒸したり或いは煮たりすることで、粘着性が出るからです。
アマランサス・玄穀