きび

  • 単品栄養価
  • 成分合計
  • カロリー

きび・精白粒

「 きび・精白粒 」100g中のカロリーは363kcalで、食事摂取基準にもとづく含有率は、18.15%です。【旧2010年版では100g:356kcal】また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
栄養バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆14%
100g中の栄養価
順位栄養素含有率実際の含有量基準値過不足
1位モリブデン64%16μg推奨量25μg-9μg
2位47.5%0.38mg推奨量0.8mg-0.42mg
3位亜鉛33.75%2.7mg推奨量8mg-5.3mg
4位ビタミンB130.91%0.34mg推奨量1.1mg-0.76mg
5位ナイアシン30.83%3.7mg推奨量12mg-8.3mg
更に分析 >>食事摂取基準

きび


日本では、黍団子(きびだんご)で良く知られる、食材となります。また、黍餅などでも使われていることから、その知名度は高いものとなっています。粟(あわ)と同様に、その栽培歴史も古く、古い時代から利用されてきた穀類の一つに数えられています。中央アジアにおいては、様々な変異が認められていますが、その野生種となる祖先が、現在においてもハッキリとされていません。ただ、栽培化が開始されたのは、この変異が見られる中央アジアではないかと考えられています。現在、よく知られる生産国は、中国やインド、中央アジア諸国となっています。種類では、うるち種ともち種が知られており、これは粟の区分と同様のものになります。もち種は、餅をはじめ、飴(あめ)や団子、おこわ、酒などに利用されています。地酒で良く知られているものの中には、中国の黄酒(ホァンチュウ)などがあります。一方、うるち種は、挽き割り粥(ひきわりがゆ)や炊飯、粒粥(つぶがゆ)などに利用されています。また、茎葉は、飼料としても使われており、中でも小鳥の餌として適用されるケースが多いとされています。尚、雑穀とは色んなものに使われている言葉であるため、漠然としてハッキリとしていません。一般的には、黍をはじめ、粟や稗(ひえ)、鳩麦(はとむぎ)などを総称して使われています。
きび・精白粒