エソ


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エソ・生

「 エソ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、4.65%含有し、93kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、セレン(108%:27μg)、次はビタミンB12(70.83%:1.7μg)、そして、ナイアシン(60%:7.2mg)、蛋白質(40.2%:20.1g)、リン(32.5%:260mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆15%
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エソ


エソ(狗母魚/真狗母魚)は狗母魚/真狗母魚科に分類されていて、成長すると体は凡そ五十センチ程度となります。漁獲は、底引き網(そこびきあみ)にて行われていますが、釣りなどで釣れることもあります。調理では、練り製品の原料として蒲鉾(かまぼこ)などに利用されるケースが多くなっています。これはこの魚に小骨が多く含まれているためで、骨も身肉もすり潰して使われています。生息域は、百メートル程度の砂泥底で、東シナ海から日本の南側の沿岸地域に広く分布しています。特徴として、長い胸びれは、腹びれの起部を超えていて、白くなった尾びれの下縁を持っています。また、鱗が剥がれやすいのも特徴の一つとなっています。餌は、小魚をはじめ、甲殻類などとしています。この魚は狗母魚/真狗母魚科の総称のことで、種類としては、ま狗母魚/真狗母魚、あか、とかげ、しんかい、わに狗母魚/真狗母魚といったものがあります。亜熱帯や熱帯地域の浅海に生息しており、アカ狗母魚/真狗母魚は白身になっていて、体に褐色の横縞が数本走っています。マ狗母魚/真狗母魚は、尾びれの下側半分が白っぽくなっており、胸鰭(むなびれ)が腹ビレに達するほど長くなっています。通常、この魚は通常、マ狗母魚/真狗母魚のことを指しますが、日本の南側の地域では、アカ狗母魚/真狗母魚を言う場合があります。