キハダ

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キハダ/きはだ・生

「キハダ/ きはだ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5.6%含有し、112kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、セレン(296%:74μg)、次はビタミンB12(241.67%:5.8μg)、そして、ナイアシン(183.33%:22mg)、ビタミンD(109.09%:6μg)、ビタミンB6(53.33%:0.64mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆8%
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キハダ


キハダ(黄肌/黄鰭)の生息域は、赤道周辺を主軸にした亜熱帯地方や熱帯地方で、大西洋、インド洋、太平洋などとなります。眼撥鮪(めばちまぐろ)とほとんど同様の生息域になります。尻ビレ及び第二背ビレが極端に長く、黄色みを帯びたヒレ部や体が特徴になっています。成長すると体長は凡そ二メートル前後となり、同じ鮪類の中でも中型の鮪となります。熱帯地域を好みますが、日本へは夏から秋頃にかけて来遊すると言われています。これは、暖流の影響を受ける地域であるためで、オーストラリアなどにも回遊します。背びれ、尻びれ共に黄色っぽくなっており、身肉は薄い紅色をしています。旬は、六月から七月、十月から十一月にかけてと年二回になりますが、特に秋以降に漁獲される黄肌/黄鰭は赤みを増した身肉を持っており、その分鮮度低下も早いものとなります。欧米では、缶詰などに利用されるケースが多いとされます。漁獲は、延縄(はえなわ)、巻網(まきあみ)、竿釣りにて行われています。また、延縄は海域の中層部分の黄肌/黄鰭に対して行われ、巻網や竿釣りなどは、海域の表層部において遊泳している黄肌/黄鰭がターゲットとなっています。ピンク色の身肉を持ち、刺身として利用されたり、加工食品として魚肉ソーセージにされたりしています。尚、サバ科に分類される黄肌(きはだ)は、別名で、「きわだまぐろ」、「きめじ」、「きわだ」、「きんひれ」などと呼ばれることもあります。
別名:きはだまぐろ、きわだ切り身(皮なし)