マジェラン鮎並/マゼランアイナメ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

マジェランあいなめ・生

「 マジェランあいなめ・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンD(309.09%)、次はビタミンA(257.14%)、そして、n-3系脂肪酸(62.5%)、ビタミンE(36.67%)、蛋白質(26.6%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

マジェラン鮎並


日本ではあまり知られていない魚ですが、南アフリカや南アメリカに生息している魚になります。アイナメという名称が入ってますが、分類学上、アイナメ科とは遠い縁になります。ノトセニア科に分類されていて、成長すると体は五十センチ程度の体長になります。体側には、暗色斑が不定形に見られ、灰褐色をした体色を有します。見た目もアイナメによくにていて、住処とする場所もアイナメと同じく深海になります。そのため、アイナメと同様に取り扱われるケースが多くなっています。別名では、メロとも呼ばれていて、かつて市場において「銀むつ」の名称で出回っていた経緯があります。その後、JSA法改正によって「銀むつ」の名称は使われなくなりました。これは、むつとは全く縁のない魚の種類であったことが原因となっています。生息域は、アルゼンチンやニュージーランドが知られていて、これらの地域において漁獲されたものは、内臓と頭を除去したのち冷凍食品にして輸入されています。身肉には脂肪が多く含有されているため、肉質も柔らかいものとなっています。調理では、焼き魚や粕漬け、煮魚などに利用されています。尚、マジェラン鮎並は、五十数年程度、生存すると言われています。
マジェランあいなめ・生
別名:メロ、おおくち、マゼランあいなめ