眼撥/目鉢/メバチ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

めばち・生

「 めばち・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、セレン(268%)、次はビタミンB12(187.5%)、そして、ナイアシン(112.5%)、蛋白質(45.6%)、リン(41.25%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

眼撥


黒鮪(くろまぐろ)や南鮪(みなみまぐろ)に比較すると、その資源量は豊富で、且つ、これらに次いで値段も高くなっています。漁獲は深海延縄を取り入れてから多量に水揚げされるようになりました。赤道より北と南に緯度三十五度前後の区域に分布していて、主にハワイや南洋、インド洋などが中心となります。世界各地の温暖海域にまたがって生息していて、同じ鮪類の仲間の中でも一番深層にて遊泳します。また、同種の鮪類の中で、一番水揚げ量が豊富で、成長すると体長は凡そ二メートル程度になり、重さもそれに合わせて凡そ二百キログラム前後になります。脂が乗っているにも関わらず、淡白であっさりとした食味になっています。身肉は鮮明で濃い紅色をしていて、甘味もあります。旬は四月から五月、十月から二月にかけての年二回で、調理では刺身をはじめ、鮨種、そして照り焼きなどに利用されています。中落ちは、尾肉、中骨肉、鎌肉、頬肉のことを意味していて、たたきなどにも利用されています。日本では、関東の方が関西より賞味されるケースが多いと言われています。尚、大きな目を持っていることに、名称も由来していて、小さいものを「だるま」と称することもあります。別名では、メブト、ヒラシビ、バチと呼ばれることもあります。
めばち・生
別名:ばちまぐろ、めばちまぐろ