メゴチ

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めごち・生

「 めごち・生 」100g中のカロリーは75kcalで、食事摂取基準にもとづく含有率は、3.75%です。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
栄養バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆7%
100g中の栄養価
順位栄養素含有率実際の含有量基準値過不足
1位ビタミンD200%11μg目安量5.5μg+5.5μg
2位ビタミンB12125%3μg推奨量2.4μg+0.6μg
3位蛋白質35%17.5g推奨量50g-32.5g
4位リン20%160mg目安量800mg-640mg
5位ナイアシン20%2.4mg推奨量12mg-9.6mg
更に分析 >>食事摂取基準

メゴチ


関東で言うメゴチは、ネズッポ科のネズッポ或いはヌメリゴチと言われるもので、コチ科のメゴチとは種類を異にします。ネズッポはヌルヌルした粘液を体表から分泌しているため、鱗が存在していません。名称もこれに由来していて、他方、コチ科のメゴチには鱗があります。ネズッポは成長すると体長は凡そ九センチ程度となり、身肉は白身になっています。味も良好で、身も締まっており、天ぷらなどに利用されています。東京湾などの漁獲は、底曳網(そこびきあみ)が主体ですが、釣りなどでもひっかかることがあり、釣りをする人の間では広く知られている魚となっています。一方、雌鯒(めごち)は、日本の南側から東シナ海、黄海などに見られる魚で、水深百メートル程度の砂泥底を住処としています。漁獲は、ネズッポと同様に底曳網にて行われており、旬は十一月から三月にかけてとなります。調理では、塩焼きや煮付けの他、蒲鉾(かまぼこ)などの練り製品や惣菜にも利用されています。雌鯒は成長すると体長は凡そ二十センチ程度となり、体表に鱗があります。白身魚であるため、あっさりとした淡白な食味になっており、上品で癖のないものとなっています。
めごち・生