三宝柑/サンボウカン

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

さんぼうかん・砂じょう・生

「 さんぼうかん・砂じょう・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンC(39%)、次はカリウム(14%)、そして、パントテン酸(8.75%)、銅(7.5%)、葉酸(6.67%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

三宝柑


三宝柑は、ミカン科に分類されていて、だるま柑(ダルマカン)とも呼ばれています。これは、果実の果頂部(かちょうぶ)が突出しているためで、その形状があたかも、だるまのその形状に似ていることが、だるま柑と名付けられた由来とされています。利用のされ方は、主に生食ですが、加工品としてマーマレードなどにも利用されています。ただ、流通している三宝柑のそのほとんどは生食となっているのが現状です。旬は三月から四月にかけてで、主な産地は和歌山となります。サンボウカンは、盛り上がった果頂部(かちょうぶ)を持つ、特有の形状を有する柑橘類(かんきつるい)です。三宝柑(さんぼうかん)の名称の由来は、かつて江戸時代において、殿様に和歌山城内にて、三宝柑の果実を三方に乗せて献上したことと伝えられています。果実の果皮(かひ)は厚く粗いものとなっておりますが、剥き易く食べやすくなっています。その重量は凡そ250グラム前後で、果肉(かにく)において苦味はほとんどなく、味は少し淡白気味ではあるものの、その風味は非常に良いものとされています。生産地は国内においては和歌山県となります。
さんぼうかん・砂じょう・生