粽/ちまき

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ちまき

「 ちまき 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(64%)、次はカロリー(7.65%)、そして、銅(5%)、マンガン(4.86%)、セレン(4%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。


端午の節句である5月5日に供える菓子として知られており、ういろうや笹、羊羹、道喜、道明寺ちまきなどがあります。かつては保存食や携帯食としても用いられた経緯があり、くず粉や米粉などによる餅を使って、これをクマ笹の葉で巻いて蒸したものです。日本へ伝来した時期は不明ですが、もともとは中国から渡来したものとなります。名称は茅(ちがや)の葉で巻いたことに由来し、古くは茅巻(ちまき)と書いたそうです。笹の葉を包装材として用いているのは防腐効果があるためで、古代人達は保存性にすぐれることを理解していたと言われます。現在、普及しているちまきは水仙粽と言われるものですが、ういろうや羊羹などいくつかの種類が知られます。
ちまき