求肥/牛皮/ぎゅうひ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ぎゅうひ

「 ぎゅうひ 」の栄養価を食事摂取基準設定にもとづく30歳から49歳の女性で評価した場合、この基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(48%:12μg)、次はカロリー(13%:257kcal)、そして、銅(5%:0.04mg)、セレン(4%:1μg)、亜鉛(4%:0.3mg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

求肥


日持ちすることで知られており、これは砂糖の含有量が多いため。求肥の主原料は餅粉や白玉粉であり、これに砂糖や水飴を添加し、捏ね上げたものである。商品としては、これに餡などを入れて丸めたり、色鮮やかにしたものがある。また、粘りを持つため、練切りのつなぎとしても利用される。有名なものでは、福井名産の羽二重餅がある。きぬたは赤い羊羹(ようかん)を巻いたもので、求肥饅頭などもある。もともと「牛皮」と書いていたそうだが、これは外観に由来し、見た目が牛の皮に似ていたとされる。現在「求肥」と書くが、これは肉を禁止する仏教思想によるもののようである。文化文政以降に加工品の改良が重ねられてきたようで、現在の形で普及してきたと思われる。
ぎゅうひ