軽羹/かるかん

karukan-1
  • karukan-1
  • karukan-100kcal
  • karukan-100g
  • karukan-one
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

かるかん

「 かるかん 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(68%)、次はカロリー(11.5%)、そして、銅(10%)、パントテン酸(7.25%)、カリウム(6%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

軽羹


かるかん粉に上新粉が代わりに使われることもあるが、本来の原料はうるち米である。これを水に浸して水を切り、挽いた生新粉をかるかん粉という。かるかんそのものは、この生新粉の他、白ざら糖とやまのいもを使った蒸し菓子を指す。特に生新粉とヤマノイモの質に影響を受ける。生新粉は、粒の大きさと含まれる水分の量によって品質が変わる。また、同時に使われるヤマノイモは、粘り気のある鹿児島県産の自然薯(じねんじょ)であり、十分あく抜きがされる。そして、これらを用いたものが良質とされる。名称は、軽石によく似た外観に由来しており、軽羹の字が当てられたと言われる。江戸時代以降に殿様菓子として普及したものであるが、起源は諸説ある。
かるかん