金玉糖/錦玉糖/きんぎょくとう

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

きんぎょく糖

「 きんぎょく糖 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、カロリー(14.4%)、次は食物繊維(4.44%)、そして、銅(1.25%)、カルシウム(1.08%)、鉄(0.95%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

金玉糖


漢字では、金玉糖もしくは錦玉糖(きんぎょくとう)と書く。主原料は寒天(かんてん)と砂糖であり、これを練り上げたものである。大きな特徴は砂糖を大量に使うところで、製品化されると見た目は半透明状になる。きんぎょくとうを作る際、寒天は質の良いものが使われ、これを水に浸して戻す。水に入れて寒天の形状がなくなるまで沸騰させたら白双糖を入れ、再度煮る。そして水飴を加え、適度の粘りで糸を引くような状態にする。表面に見られる泡を取り除いた後、型に入れて固めて冷やしたものが、錦玉糖である。また、固める時に卵白を用いた淡雪羹やみじん羹、道明寺羹、上南羹などの材料を加えたものがある。「つや干し錦玉」は通常より若干煮詰められたもので、表層の糖化と乾燥が特徴である。
きんぎょく糖