切り山椒/きりざんしょ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

きりざんしょ

「 きりざんしょ 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(104%)、次はカロリー(12.4%)、そして、銅(8.75%)、マンガン(7.14%)、パントテン酸(5.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

切り山椒


郷土銘菓として山形県米沢市の切り山椒などが知られる。製法は容器に上新粉と温めた湯を投入し、こねつける。そしてせいろうの上に出来上がった種をちぎって並べ、蒸す。蒸し上がれば臼でまとめ、砂糖を何度か添加する。その後再度蒸し上げ、山椒を混ぜる。切り山椒はすあま生地に山椒を混ぜたもので、上記の製法によってこしらえ、薄い短冊状に切った菓子である。起源は日本橋小伝馬町のべったら市とされており、ここで江戸時代に売りに出されたことが最初のようである。地域によって山椒餅とも呼ばれ、切り羊羹(きりようかん)とともに正月によく販売される。べったら市や暮れの酉の市で売られる。
きりざんしょ