ういろう

  • uiro-100kcal
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ういろう

「 ういろう」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(52%:13μg)、次はカロリー(9.15%:183kcal)、そして、(5%:0.04mg)、セレン(4%:1μg)、マンガン(3.43%:0.12mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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ういろう


外郎(ういろう)は歯切れがよい一方で柔らかく、その味はあっさりとしている。うるち米の粉に砂糖を混ぜ合わせ、せいろうで蒸して作られる。蒸し菓子であることから保存性が悪い。しかし、ラミネートフィルムを用いたものでは日持ちが良くなっている。ういろうは時間とともにでん粉が劣化し、硬化する。このため、蒸し直して柔らかくすると食感も回復する。種類では延ばし物、包み物、枠流しが知られる。いずれもうるち米の粉を使用し、これにもち米粉やくず粉、浮粉などを添加し、固さ調整する。産地は名古屋をはじめ、小田原や三重、山口などが有名である。一般に砂糖を使った白ういろうが広く普及している。他にも抹茶やこしあんなどを用いたものがあり、特にこしあんを用いたものは内郎(ないろ)と呼ばれ、名古屋の大須ういろのことである。
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