大薯/ダイジョ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

だいじょ・塊根・生

「 だいじょ・塊根・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、銅(30%)、次はカリウム(24.5%)、そして、ビタミンB6(23.33%)、ビタミンC(17%)、モリブデン(16%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

大薯


原産地をインドネシアとしていて、熱帯産のヤムイモの一つとなります。植物学的には、大薯(だいじょ)とやまいもは、同種ではないことになります。日本では、奄美大島をはじめ、四国や九州地域において栽培されていますが、他には、太平洋諸国や熱帯アジアといった地域にも分布しています。大薯の薯は大きく、形状は短円筒形をしています。また、翼がつるに見られ、多数の薯をつけます。この薯には、その内部の肉食によって白と赤紫の品種に分類されています。少し特有の匂いを有し、肉質は、多少粗めで、且つ水分の多いものとなっています。調理では、菓子の原材料に使われたり、アイスクリームに混入されることもあります。これは、大薯に天然の増粘材としての働きがあるからと考えられています。尚、ヤムイモまたは単にヤムと言われるイモ類は、あらゆるヤマノイモ属を総称したものになります。これには、日本で栽培されるヤマイモや、熱帯アジアなどで生息しているヤマイモ属が含まれています。西アフリカ一帯では、ヤムイモが主食とされるほどになっていて、その生産量も多くなっています。ヤムイモは、秋が訪れる頃に収穫され、日本の市場へは九月頃から出回ります。貯蔵性にも優れておりますが、年末になると需要が高まるとされています。
だいじょ・塊根・生
別名:やまいも、だいしょ