大和芋

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やまといも・塊根・生

「 やまといも・塊根・生」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、6.15%含有し、123kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(29.5%:590mg)、次は(20%:0.16mg)、そして、モリブデン(16%:4μg)、食物繊維(13.89%:2.5g)、パントテン酸(13.5%:0.54mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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大和芋


大和芋(ヤマトイモ)は生産量が少なく、関西や中国地方など僅かに栽培が行われている程度になります。やまのいも類の中では、大和薯(やまといも)が一番粘り気があると言われていて、含有される水分も少なくなっています。食味は濃厚で、高級料理などに用いられています。「丹波やまのいも」と言われる品種は、兵庫県北部において栽培されているものですが、これも大和薯になります。また、伊勢薯(いせいも)と呼ばれる品種は、三重県多気町において栽培されているもので、淡色からなる表面色を有しています。更に奈良県において生産されている大和薯もありますが、こちらはそのまま大和薯と呼ばれています。日本での主産地は、三重県や兵庫県、奈良県などが知られていますが、他に石川県などにおいても生産されています。いずれの大和薯も栽培が困難とされていて、乾燥に耐性がなく、土質にも影響されます。このため、栽培が可能とされる地域が限定されることになっています。その他、大和薯は製菓用に使われるケースもあり、薯蕷饅頭(じょよまんじゅう)などがこれに該当します。尚、薯蕷饅頭では、饅頭の皮に大和薯が使われています。
別名:やまいも伊勢いも、丹波いも