天草(ところてん)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

てんぐさ・ところてん

「 てんぐさ・ところてん 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ヨウ素(184.62%)、次はモリブデン(4%)、そして、食物繊維(3.33%)、マグネシウム(1.38%)、銅(1.25%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

天草


ところてんとは紅藻類を主原料とする寒天質の食品を言います。紅藻類にはテングサやオゴノリといったものがあり、これらを茹でて寒天質を取り出し、その寒天質を冷やし固めて作ります。ところてん自体はほとんど水分で構成されており、残りは多糖類のガラクタンなどで構成されます。ガラクタンはゲル状を示す食物繊維であり、表面は若干固くなっています。食物繊維であるため、腸内では消化されず、栄養価もほとんどありません。しかし食物繊維特有の整腸作用などが知られています。関西では黒蜜をかけて食べられることが多く、これに果物を添加することもあります。他の地域では二杯酢や三杯酢が主流のようです。
てんぐさ・ところてん
別名:まくさ