ぶどう豆/黒豆

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ぶどう豆

「 ぶどう豆 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、銅(48.75%)、次は鉄(40%)、そして、ビタミンE(40%)、食物繊維(35%)、蛋白質(28.2%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

ぶどう豆


ぶどう豆は大豆の品種の一種であり、黒豆(くろまめ)とも言います。外観の皮は黒くなっていますが、この部分にはアントシアニンが多く含まれています。この物質は花や果実の色を構成するもので、フラボノイドの一種です。フラボノイドは天然に存在する有機化合物群であり、ポリフェノールと呼ばれる更に大きな化合物グループの一つです。アントシアニンは葡萄やムラサキイモ、ブルーベリーなどにも含まれており、肝機能向上や疲れ目などに有用とされる他、抗酸化作用を持つことでも知られます。ブドウ豆は多くの場合、砂糖と醤油を混ぜた煮豆として利用されます。色合いを調整するために赤さびの浮いた鉄釘と重曹を添加するケースも見られます。煮豆以外にも塩ゆでした黒豆が枝豆のように食されることもあります。また、黒豆きなことして牛乳に混ぜて飲用されたりします。
ぶどう豆