大豆はいが

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

大豆はいが

「 大豆はいが 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンE(308.33%)、次は葉酸(191.67%)、そして、銅(141.25%)、ビタミンK(126.67%)、鉄(111.43%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

大豆はいが


大豆胚芽(ダイズハイガ)は、豆の芽に位置する部分のことで、ここにダイズイソフラボンが集まっています。この成分は根粒菌が生存するのに欠かせないものであり、同時に根粒菌は大豆が成長するのにも必要な菌となります。大豆はイソフラボンを土壌の根粒菌を刺激するために使っています。また、これによって不活性な窒素分子を反応性の高い別の窒素化合物に変換する窒素固定が起こり、細菌との共生による瘤が根に発生し、根粒(こんりゅう)を形成することになります。大豆イソフラボンには、ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテインなどがあり、これらは若干女性ホルモン作用を呈します。このため、骨粗しょう症や更年期障害などの改善に有用と考えられています。
大豆はいが