あわもち

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

あわもち

「 あわもち 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(160%)、次は銅(25%)、そして、パントテン酸(15.25%)、亜鉛(13.75%)、マンガン(13.14%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

あわもち


粟餅は古くから米の餅と同じように扱われてきた経緯がありますが、現在食文化の変遷により昔に比べ粟の生産量は少なくなっています。そのため流通量も少なくなっていますが、その分、品質に拘り価格も上昇傾向にあります。近頃では健康面への意識が強くなったこともあり、粟を含め雑穀そのものが見直されています。お菓子として食されるようになったのは江戸時代頃と考えられており、当時のお店ではその場で粟餅をついて仕上げていたそうです。つきたてであることから注目され、特に江戸で広まったと考えられています。粟にはうるち粟ともち粟があり、前者は主食の代わりに、後者のもち粟は粘り気があり、これをついて粟餅が出来上がります。作り方は地域によって若干異なり、もち粟だけでなく、もち米を混ぜ合わせて作る場合もあります。
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