平政/ヒラマサ(生)


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平政/ヒラマサ・生

「 平政/ヒラマサ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、7.1%含有し、142kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ナイアシン(99.17%:11.9mg)、次はビタミンD(90.91%:5μg)、そして、ビタミンB12(87.5%:2.1μg)、n-3系脂肪酸(65%:1.04g)、蛋白質(45.2%:22.6g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆19%
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ヒラマサ


平政は、世界各地の温帯地域、熱帯地域に生息し、日本では北海道から南側に分布しています。朝鮮半島などにも見られ、産卵は四月から五月にかけて、高知県や五島列島などで見られます。見た目は鰤(ぶり)とよく似たものですが、少し細めで、体の側偏の比率が高くなっています。また、鰤より平たい体を持ち、鮮明な黄色の縦縞を有しています。更に、平政の方が温暖な環境を好みます。地域によっては、ハマス及びラヤズなどと若魚を呼ぶケースも見られます。成長すると、体は凡そ一メートル程度となり、漁獲は、刺し網(さしあみ)、曳縄(ひきなわ)、巻網(まきあみ)、定置網(ていちあみ)、一本釣りなどによって行われています。また、シイラ漬け漁業においては、シイラだけでなく平政もひっかかります。旬は六月から八月にかけての夏で、この時期のヒラマサは鰤より注目を集めます。調理では、刺身をはじめ、鮨種、照り焼き、焼き魚、煮魚、酢の物、バター焼き、粕漬け、味噌漬けなどに用いられています。また、血合いがあまりない上に脂が多くなっているため、刺身に適するとされています。その他、別名では、ヒラブリやヒラスと呼ばれることもあります。