貽貝/イガイ(生)


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貽貝/イガイ・生

「 貽貝/イガイ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、3.6%含有し、72kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(429.17%:10.3μg)、次はセレン(148%:37μg)、そして、ヨウ素(50%:65μg)、クロム(50%:5μg)、モリブデン(36%:9μg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆10%
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イガイ


貽貝は、足糸(そくし)と呼ばれる部分から糸が分泌され、これによって岩礁周辺で付着或いは固着し、群棲しています。一方、代用として利用されているムラサキガイ、或いはムールガイは、人工物周辺において付着或いは固着する性質があります。貽貝は、成長すると、殻長が凡そ十二センチ程度になり、殻部の内側は金属性の銀色光沢を持ち、殻表は黒色になっています。形状は卵形で、先端が尖っています。食べ頃は、冬から春頃で、汁物や茹で物、焼き物、ブイヤベース、クリーム煮、パエリア、酢の物、煮物などに利用されています。また、乾燥させた貽貝は、中国料理において上質の食材になっています。イガイは、日本特有のムールガイのことで、北海道を除外した日本各地の沿岸における岩礁周辺に多く見られます。足糸は強く、それによって岩などに固着しています。ムラサキガイは外来種ですが、このムラサキガイよりもイガイの方が外洋的だと言われています。厚い殻は光沢が有り、一般には夏から冬にかけてが旬となりますが、産卵期を迎える前の冬から春にかけても食べ頃になっています。尚、いがいは全世界の温帯各地域に分布しています。
別名:ムール貝廃棄部位:貝殻、足糸等