伊佐木/イサキ(生)


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伊佐木/イサキ・生

「 伊佐木/イサキ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、6.35%含有し、127kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンD(272.73%:15μg)、次はビタミンB12(241.67%:5.8μg)、そして、n-3系脂肪酸(91.88%:1.47g)、ナイアシン(59.17%:7.1mg)、蛋白質(34.4%:17.2g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆8%
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イサキ


イサキ(伊佐木/鶏魚)は、地域によってイッサキやハンザコ、イサギなどと呼ばれることもあります。産卵期は六月から八月にかけてで、ムギワラ伊佐木は初夏の伊佐木のことを言います。旬はこの産卵期で、脂が乗る時期になります。成長すると五十センチ程度となり、漁獲は刺し網(さしあみ)、定置網(ていちあみ)、釣りなどで行われます。産卵期のいさきは、高級魚で知られる鯛と並ぶほどで、特に刺身に用いられています。その他、ムニエル、塩焼き、あら、吸い物、から揚げなどにも利用されています。いさきが幼魚のうちは、暗褐色の縦帯が三本、体側にあり、ウリボウと呼ばれることもあります。これは、猪の子供に由来するもので、体長がだいたい二十センチ程度になるまで、縦帯が見られます。また、成長に伴って縦帯が消えるのも特徴となっています。生息は、水深五十センチ程度の岩礁などで、黒潮域沿岸の日本各地に分布しています。値賀咲(ちかさき)は、擬似餌によって漁獲したいさきのことを指していて、五島列島などでの漁獲が有名です。また、長崎県はいさきの漁獲量が多いことで知られています。尚、輸入物では日本で漁獲されたものより黄色がかった体色を持つ中国或いは香港産のものがあります。