石鯛/イシダイ(生)


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石鯛/イシダイ・生

「 石鯛/イシダイ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、7.8%含有し、156kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、n-3系脂肪酸(70.63%:1.13g)、次はナイアシン(70%:8.4mg)、そして、ビタミンD(54.55%:3μg)、ビタミンB12(54.17%:1.3μg)、蛋白質(39%:19.5g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆16%
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石鯛


石鯛は、釣りの際の引きがあり、磯釣りで注目されている魚の一つで、成長すると体は凡そ70センチ程度にまでなります。漁獲は、刺し網(さしあみ)や定置網(ていちあみ)で行われ、養殖も西日本を主軸として実施されています。調理では、刺身をはじめ、蒸し物、焼き物、あらい、鍋物、煮物などに利用されており、多くが活魚料理にされています。生息域は、日本各地の岩礁(がんしょう)をはじめ、台湾や韓国、ハワイなどの沿岸などとなっており、四月から七月にかけてが産卵期となります。クチグロは、老化した雄の石鯛のことを指していて、老化と共に口の周りが黒く変色していきます。幼魚には黒色の黄帯があり、成長と共に灰色へ変化し、更に老化すると横帯自体が消失します。横帯は幅広となっているものが七本あり、色は黄色地に黒色となっています。稚魚のうちは流れ藻に付着して生息しますが、成長すると海底へと移動していきます。更に体が大きくなると、固い殻を有するウニ類やフジツボ類などを餌としだします。これは、癒合した歯がくちばしのような形になっているためで、頑丈な歯で砕いて食べています。別名では、シマダイ或いはクチグロと呼ばれることもあります。
イシダイ・生
別名:くちぐろ廃棄部位:頭部、内臓、骨、ひれ等(三枚下ろし)