岩魚/イワナ(養殖・生)


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岩魚/イワナ・養殖・生

「 岩魚/イワナ・養殖・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5.7%含有し、114kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(175%:4.2μg)、次はビタミンD(90.91%:5μg)、そして、ナイアシン(55%:6.6mg)、蛋白質(38%:19g)、n-3系脂肪酸(35%:0.56g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆14%
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イワナ


イワナ(岩魚/嘉魚)は、サケ科に属し、淡水魚となり、別名では大和岩魚(やまと岩魚)と呼ばれることもあります。ヤマメと共に渓流釣りが行われており、注目されている魚の一つとなっています。旬は夏で、調理では、ムニエル、味醂干し(みりんぼし)、塩焼き、骨酒(こつざけ)、田楽といったものに利用されています。分類学上、4亜種とされるのが有力となっており、アメマス、ヤマトいわな、ゴギ、ニッコウいわながそれに該当します。アメマスは、千葉県北部の太平洋側に生息し、ヤマトいわなは、琵琶湖へ入り込む河川や紀伊半島、本州太平洋岸で神奈川県より西側に分布しています。ゴギは、中国地方に生息し、ニッコウいわなは、鳥取県から山梨県より北側に分布しています。一般に、湖沼性のいわなの方が大型で、大きいものでは三十センチを超えるものも存在しています。朱色や橙色の斑点のほか、小白点が体側に散らばっています。旬は夏となっており、これは夏にいわなの餌が多くなるからです。冬場は底生昆虫を餌とし、夏は流下小動物である蜘蛛及びトンボといったものを餌にしています。アマゴやヤマメの分布区よりも上流に生息し、凡そ三年程度で成魚となります。白身魚であるため、食味は淡白なものとなっています。