笠子/カサゴ(生)


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笠子/カサゴ・生

「 笠子/カサゴ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、4.65%含有し、93kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、セレン(200%:50μg)、次はビタミンB12(50%:1.2μg)、そして、ナイアシン(41.67%:5mg)、蛋白質(38.6%:19.3g)、ヨウ素(36.92%:48μg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆11%
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カサゴ


笠子は、成長すると体は凡そ20センチ以上になり、体色は生息場所によって変化します。沖合いなどの深海を住処にしているケースでは赤色を帯び、岸近を住処としているものは、黒褐色になっています。旬は冬で、この時期が産卵期となります。漁獲は釣りをはじめ、延縄(はえなわ)や刺し網(さしあみ)といった方法で行われます。食味は淡白であっさりとしたものになっていますが、これは、笠子が白身魚であることから脂肪分が少ないからです。調理では、刺身をはじめ、鍋物や焼き物、から揚げ、汁物、煮魚、ブイヤベースなど、その用途の範囲は広いものとなっています。地方によっては、アカメバル、アカゾイ、ホゴ、ハチメ、ガジラ、アラカブと呼ばれることもあります。笠子はフサカサゴ科に分類され、頭部から背部において尖った棘を持っています。磯魚であり、ゴツゴツとした頭部に、大きな口を持っていることも特徴になっています。よく似ている魚では、めばるというものがありますが、両者は異なる種類になります。胎生魚であり、稚魚を十二月から四月にかけて生みます。一回の出産で、一万匹前後の稚魚を産むとされていて、冬に何度か繰り返します。