マコガレイ(生)

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まこがれい・生

「 まこがれい・生」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、4.65%含有し、93kcalです。【旧2010年版では100g:99kcal】食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンD(121.82%:6.7μg)、次はビタミンB12(75%:1.8μg)、そして、蛋白質(36%:18g)、n-3系脂肪酸(26.88%:0.43g)、ビタミンB2(26.67%:0.32mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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マコガレイ


真子鰈(マコガレイ)は、目のない方は同様な純白色になっていて、目のない方に黄帯を持つマガレイとの違いをこれによって、識別されています。近縁種のため、見た目はマガレイとよく似たものになっています。北海道の南側から大分県までの砂泥底に生息していて、また東シナ海や朝鮮半島南部にも分布しています。漁獲は、定置網(ていちあみ)や底曳網(そこびきあみ)、刺し網(さしあみ)にて行われ、旬は六月から九月にかけてとなります。成長すると、体長は凡そ三十センチ程度となり、鱗が、目と目の間に見られるのも一つの特徴となっています。周年、市場へ流通しており、通常カレイと言えば、この真子鰈(まこがれい)のことを言います。大型のマコガレイは刺身に用いられ、その他の調理では煮付けなどにも適していると言われています。関西方面では、マコガレイのことをマガレイと言うこともありますが、本来のマガレイとマコガレイは異なる魚となります。尚、城下鰈(しろしたがれい)は、大分県日之出町の城跡付近の沿岸にて漁獲されるマコガレイのことを指していて、非常に美味とされています。カレイ科に属するマコガレイは、単に「マコ」と呼ばれることもあります。
まこがれい・生