鱒之介/マスノスケ/キングサーモン

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ますのすけ・生

「 ますのすけ・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンD(290.91%)、次はビタミンB12(141.67%)、そして、n-3系脂肪酸(99.38%)、ナイアシン(64.17%)、ビタミンE(55%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

鱒之介


サケ科に分類されていて、同じサケ類の仲間の中では大型の鮭(さけ)となります。成長すると体長は凡そ1.5メートル程度になり、重さは五十キロに及ぶものも存在しています。身肉には含有される水分が少なく、同じ鮭類の中では一番、含有量が少ないとされています。反対に身肉に含有される脂肪分は多くなっていて、その含有量は、同じ鮭類の仲間の中では一番多くなっています。脂肪分が多く含まれているため、その味も良質のものとされていて、鮭類の中では、値段も一番高くなっています。鱒之介(ますのすけ)の寿命は長く、一年から三年程度河川において生活した後、次は三年から五年ほど、海での生活を送ることになります。春から夏の初めにかけて日本の沿岸へ接近し、北太平洋の大河川を遡上します。この際、日本の河川には遡上しません。調理では、ステーキをはじめ、スモークサーモンや燻製、ルイベなどに利用されています。旬は四月から六月にかけてで、北太平洋並びにアラスカなどにおいて漁獲されています。日本では、ロシアに回帰する鱒之介が僅かに北海道にて水揚げされていますが、現在日本の市場で出回っているものは、その多くがカナダやアメリカなどから輸入されているものとなります。尚、別名では、キングサーモンと呼ばれることもあります。
ますのすけ・生
別名:キングサーモン