目仁奈/眼仁奈/メジナ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

めじな・生

「 めじな・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンB12(75%)、次はn-3系脂肪酸(52.5%)、そして、蛋白質(38.8%)、ビタミンB2(31.67%)、リン(30%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

目仁奈


小黒点が体側に見え、淡い青黒色をした腹部になっています。背部は青黒色をしていて、体形は側偏した卵円形をしています。成長すると体長は凡そ五十センチ程度になり、北海道より南側の岩礁域周辺に生息しています。二月から六月にかけて産卵期を迎え、旬は十月から一月にかけてとなります。漁獲は、定置網(ていちあみ)や釣りなどで行われており、特に磯釣りで注目されています。冬に食べごろとされていて、この時期になると磯臭さが消失しています。調理では、刺身をはじめ、煮魚や焼き魚、煮付け、鍋物、塩焼きなどに利用されています。また、同じメジナ科に属する仲間では、オキメジナやクロメジナといったものが存在しています。地域によっては、クロダイ、クシロ、クロウオ、グレなどと呼ばれており、四国や関西などでは、「ぐれ」と言われるのが普通です。一方静岡などでは、「くしろ」と呼ばれています。夏頃には特に、磯臭さが鼻をつきますが、冬が訪れて寒くなると、磯臭さも気にならないとされています。尚、冬のメジナは、「寒むつ」と呼ばれていて、美味とされています。
めじな・生
別名:ぐれ