メルルーサ(生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

メルルーサ・生

「 メルルーサ・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、蛋白質(34%)、次はビタミンB12(33.33%)、そして、ビタミンE(21.67%)、リン(18.75%)、ビタミンD(18.18%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

メルルーサ


アルゼンチンへイクやケープヘイクなどがあり、別名では単にヘイクと呼ばれることもあります。いずれもメルルーサ科に属し、アルゼンチンヘイクは、アルゼンチンの沿岸に生息しています。成長すると体は凡そ一メートル程度になり、傾斜面から大陸棚における水深150メートル前後の海域を住処としています。一般に出回っているものでは、中型のものが多くなっていて、漁獲は底曳網(そこびきあみ)によって行われています。柔らかい肉質を持っており、日本では、主にすり身から練り製品として利用されています。ケープヘイクは、大陸棚における水深300メートル前後の海域を住処としています。日本が関わってきた魚場の中では一番古株のメルルーサ類となります。昭和四十年代以降に、新たな魚場を遠方にて開拓した際に、見つけられたものと言われています。白身魚であり、その食味はあっさりとしていて淡白なものになっています。また、スケトウダラにその味も姿も似ていて、同じ深海魚になります。日本においては、メルルーサの切り身の冷凍食品が流通していますが、調理では、フライや味噌漬け、粕漬け、チリソース煮などに使われています。
メルルーサ・生
別名:ヘイク