ミル貝(水管・生)


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みるがい・水管・生

「 みるがい・水管・生」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準で評価した場合、4.1%含有し、82kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンB12(379.17%:9.1μg)、次は蛋白質(36.6%:18.3g)、そして、(31.43%:3.3mg)、マグネシウム(25.86%:75mg)、カリウム(21%:420mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
栄養バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆2%
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ミル貝


ミルガイ(水松貝/海松貝)は、朝鮮半島、日本では北海道より南側、特に三河湾や瀬戸内海において水揚げされています。バカガイ科に属する二枚貝で、成長すると殻長は凡そ十四センチ程度になります。内湾の水深二十メートル程度の泥底を住処としています。長い水管はよく発達していますが、これは泥底において深く潜って、そこを住処にしているからです。また、海藻のミルと言われるものが、このよく発達した水管に着生するところから、ミルガイと呼ばれるようになったとされています。更に、この水管は常時、殻外に出ているのが特徴になっています。水管を開けて、湯通しし、皮を剥いてその身を食しますが、現在、水揚げ量も減少していることから、値段も高めになって流通しています。一方、ミルガイの代替用として出回っているシロミル或いは波貝(なみがい)と呼ばれるものは、分類学上、少し異なるものとなります。ミルガイは、その大きな水管を食用にしますが、食味はほのかな甘味があり、歯ざわりもよくなっています。高級貝、或いは高級鮨種として知られています。調理では、こうした鮨種の他、刺身や酢の物、吸い物などで利用されています。
みるがい・水管・生
別名:みるくい