オヒョウ[大鮃]


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オヒョウ・生

「 オヒョウ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5%含有し、100kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(87.5%:2.1μg)、次はナイアシン(86.67%:10.4mg)、そして、ビタミンD(54.55%:3μg)、蛋白質(39.8%:19.9g)、ビタミンB6(34.17%:0.41mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆15%
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オヒョウ


オヒョウ(大鮃)はカレイと同種でヒラメの仲間ではありませんが、ヒラメの代替用として食用にされるケースが多くなっています。別名では、オオヒラメとも言われていて、同じカレイの仲間では最も大きな体を持っています。成長すると、体重は数百キロに及び、体長も凡そ三メートルに達するものも存在しています。長寿の魚としても知られていて、30年以上、生存すると言われています。成魚には十年程度で達し、ベーリング海やオホーツク海などに生息しています。砂泥底を好んで住処とし、水深も数百メートルとなります。漁獲量は、乱獲によって少なくなったため、現在厳しい管理の下で、少しずつ回復傾向にあると言われています。漁獲の際は、一本釣りをはじめ、延縄(はえなわ)やトロールといった方法で行われており、日本の市場に出回っている大鮃は、冷凍されたアメリカ産や大西洋産の輸入ものが多いとされています。調理では、新鮮なものが刺身とされていて、他にはフライ、炒め物、ステーキ、ムニエル、燻製などに利用されています。白身魚であるため、脂はあまりなく淡白な食味になっています。また、肝臓から抽出される肝油などにも利用されています。
別名:おおひらめ切り身