追河/オイカワ(生)


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追河/オイカワ・生

「 追河/オイカワ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、6.8%含有し、136kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(470.83%:11.3μg)、次はビタミンD(181.82%:10μg)、そして、ナイアシン(62.5%:7.5mg)、n-3系脂肪酸(60%:0.96g)、蛋白質(38.4%:19.2g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆3%
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オイカワ


追河は、食用にする際、内臓を除去します。これは強い苦味あるためで、骨も固くなっています。調理では、甘露煮や天ぷら、フライ、揚げ物などに利用され、苦玉と呼ばれる胆嚢部分を壊さないように調理するのがコツとなっています。夏が訪れる頃が産卵期で、この時期に、浅い砂利底にて産卵します。通常魚は、産卵期前に脂肪が乗って肥り、旬が訪れますが、追河は冬が旬で、産卵期前は不味いと言われています。北海道以外の日本各地に分布していて、また朝鮮半島周辺にも生息しています。餌は、付着藻類や水生昆虫などとしていて、成長すると体は凡そ二十センチ程度になります。生活域は、河川下流から中流までで、オスは成熟期になると尾びれが伸長して大きくなります。また、体の下部に側線が見られるようになります。コイ科に分類される追河は、「はや」や「やまべ」とも呼ばれていて、長い尾びれが特徴になっています。産卵期が訪れると、雄の体に赤身を帯びるのも特徴の一つとなっていて、もともとオイカワは、琵琶湖から九州にかけて生息していたと言われています。琵琶湖などに放流されたことで全国に広がったと言われています。
別名:はや、やまべ廃棄部位:頭部、内臓、骨、ひれ等(三枚下ろし)