オオサガ


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オオサガ・生

「 オオサガ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、7.2%含有し、144kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(137.5%:3.3μg)、次はビタミンE(81.67%:4.9mg)、そして、ビタミンD(54.55%:3μg)、n-3系脂肪酸(42.5%:0.68g)、ナイアシン(33.33%:4mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆13%
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オオサガ


オオサガ(大佐賀/大逆)はフサカゴ科に分類され、大型で赤い体色を持つメヌケ類の中で最も大きいとされています。大佐賀/大逆も全身が鮮明な赤色からなっており、オホーツク海や太平洋の沖合いなどに生息しています。特にハワイ諸島やカムチャツカ半島より南側周辺に多く存在していると言われていて、水深千メートル以上の海底を住処にする深海魚となります。漁獲の際は、延縄(はえなわ)や底引き網(そこびきあみ)などの方法で行われ、別名ではコウジンメヌケとも呼ばれています。大型で且つ高級魚として知られる大佐賀/大逆は、調理の際、鍋物や塩焼き、煮付け、粕漬け(かすづけ)、味噌漬け、刺身、煮魚、焼き魚といったものに利用されています。特に北海道などでは正月などの祝い事の膳に出される料理となっていて、中でも真鯛(まだい)の代用として用いられるケースが多いと言われています。大佐賀/大逆と似たような形状を持つ魚では、サンコウメヌケと呼ばれる種類があり、一説では同じ仲間と言われています。また、大佐賀/大逆は、大きな黒色斑を体の上部に現しています。旬は、冬となっていますが、通常一般には流通していません。
別名:こうじんめぬけ切り身(魚体全体から調理する場合、廃棄率:60%、廃棄部位:頭部、内臓、骨、ひれ等)