縞鯵/縞鰺/シマアジ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

しまあじ・養殖・生

「 しまあじ・養殖・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンD(327.27%)、次はビタミンB12(133.33%)、そして、n-3系脂肪酸(101.88%)、ナイアシン(69.17%)、蛋白質(43.8%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

縞鯵


成長すると体の長さが凡そ六十センチ以上に及び、タイとよく似ていて左右に側偏した形状になっています。また、高い体高となっており、体の中央部に黄色の鮮明な縦帯が見えます。縞鯵(しまあじ)の名称もこれに由来していて、暖海地方の世界各地に生息しています。通常、定置網(ていちあみ)や刺し網(さしあみ)、立縄釣りによって漁獲されますが、釣りによって餌付け漁法が行われることもあります。同じアジ類の中では、一番美味しい魚と言われていて、旬を夏とする高級魚の一つになります。一般には中型のものが、多く流通していて、調理では刺身をはじめ、照り焼き、塩焼き、鮨種、焼き魚、蒸し物、といったものに利用されています。日本では、本州より南側の各地に生息していて、中でも伊豆諸島の漁獲高は多いとされています。若魚の内は、海面の表層において遊泳しますが、成長に伴って水深百メートル程度の岩礁を住処にします。餌は、イカ類や小魚を食べていて、別名では、ひらあじ、かつおあじ、こせあじ、アブラカマジなどと呼ばれています。また、一メートルに及ぶものはおおかみとも呼ばれていて、その他、ニュージーランドからの輸入ものも増加しています。味が良くなるのは、夏から秋にかけてで、特に鮮魚は、同種のアジ類のなかでは最も美味とされています。
しまあじ・養殖・生