タイラギ


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タイラギ/たいらがい・貝柱・生

「タイラギ/ たいらがい・貝柱・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5%含有し、100kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、亜鉛(53.75%:4.3mg)、次は蛋白質(43.6%:21.8g)、そして、ナイアシン(38.33%:4.6mg)、リン(18.75%:150mg)、ビタミンE(13.33%:0.8mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆8%
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タイラギ


東南アジアの温帯地域や熱帯地域、日本では関東地方より南側の浅瀬の砂泥底に生息しています殻は薄い上に壊れやすくなっており、殻色は青みのある褐色をしています。形状は大型で長三角形になっており、先端は尖っています。成長すると、殻長は凡そ三十センチ程度になり、重さは貝柱一個で凡そ三十グラム程度となります。閉殻筋からなる貝柱は、大きいものと小さいものの二つがあり、このうち大きいものの方を食用にしています。日本でも古くは東京湾で水揚げされていましたが、現在は激減し、日本では有明海産のものが知られています。平貝(たいらがい)は、二枚貝でハボウキガイ科に分類されています。細くなっている方の貝殻を泥中に立てているため、別名ではタチガイとも呼ばれています。干拓などによって現在ではあまり水揚げされていませんが、輸入物のタイラガイは市場に出回っています。尚、日本では九州の有明海近辺において漁獲量が多く、現地の筑紫漬けなどは郷土料理として知られていて、これは味醂付けにした貝柱のことを言います。その他の調理では、刺身をはじめ、天ぷら、フライ、鮨種、粕漬け、コキール、焼き物、バター焼き、昆布締め、鍋物、酢の物などにして賞味されています。尚、別名ではタチガイの他、ヒロウガイ、タイラギとも呼ばれています。
別名:タイラギ(標準和名)