太刀魚/タチウオ(生)


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太刀魚/タチウオ・生

「 太刀魚/タチウオ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、13.3%含有し、266kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンD(254.55%:14μg)、次はn-3系脂肪酸(196.88%:3.15g)、そして、ナイアシン(57.5%:6.9mg)、ビタミンB12(37.5%:0.9μg)、蛋白質(33%:16.5g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆7%
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太刀魚


太刀魚は、尾びれと腹ビレが存在せず、体色は銀白色で光沢があります。北海道より南側に生息していて、成長すると体は凡そ1.5メートル程度になります。春が訪れる頃に産卵期を迎え、脂が乗り出すのは夏頃からとなります。そのため、旬は夏から初秋になります。日本では、九州や瀬戸内海が産地となっていて、漁獲は、定置網(ていちあみ)や底曳網(そこびきあみ)、また釣りなどによって行われています。中でも大型の太刀魚が漁獲される対馬海域などは有名になっています。体表は、グアニン質から構成されていて、鱗がありません。また、鮮度低下によってグアニン質から臭みを放つようになります。調理では、刺身をはじめ、酢の物、揚げ物、煮魚、焼き魚、粕漬け、味噌漬け、ムニエル、から揚げ、照り焼き、塩焼きなど、その用途も範囲が広いものとなっています。また、練り製品に使われることもあり、グアニン質からなる銀粉は、銀箔や模造真珠の材料にされています。尚、たちうおの名称は見た目が刀に似ているところに由来しています。また、立ち魚と書かれることもありますが、これは泳ぐ際に、頭を上に向けて泳ぐところに因んでいます。
タチウオ・生