ウマヅラハギ


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ウマヅラハギ・生

「 ウマヅラハギ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、4%含有し、80kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンD(145.45%:8μg)、次はナイアシン(60.83%:7.3mg)、そして、ビタミンB12(58.33%:1.4μg)、蛋白質(36.4%:18.2g)、ビタミンB6(33.33%:0.4mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆13%
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ウマヅラハギ


ウマヅラハギ(馬面剥)はカワハギ科に属し、南アフリカや南シナ海、東シナ海、また日本においては北海道より南側の各地域に生息しています。四月から七月にかけてが産卵期となり、夏から秋にかけてが旬となります。肉質は少々固めになっていますが、非常に美味とされていて、白い身を持っています。調理では刺身をはじめ、煮つけや塩焼き、鍋物、フライ、ムニエル、煮魚、焼き魚、刺身、干物などに利用されています。成長すると、体は凡そ28センチ程度となり、不定形の暗色斑が体側にあります。体色は灰褐色で、河豚(ふぐ)やカワハギの代用として使われることもあります。相模湾などが日本で知られる水揚げ場で、食味はカワハギより劣るとされています。夏場は味も良質なものになるため、刺身や塩焼きなどで利用され、味が落ちる冬になると、鍋物や煮つけに利用されることが多くなっています。また、肝も美味とされていて、調味料である味噌や醤油を入れて使われます。地方によっては、ナガハゲ、ウマヅラ、単にハゲと呼ばれることもあります。形状は、カワハギが長くなった感じで、頭部がウマの顔のような姿をしています。うまづらはぎの名称もこれに由来していると言われていて、うまづらはぎ自体は、暖海性の魚となります。カワハギと同じような形で食されることが多く、観光地などの沿岸周辺で販売されているのは本種と言われています。