あけび(果皮・生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

あけび・果皮・生

「 あけび・果皮・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(17.22%)、次はカリウム(12%)、そして、パントテン酸(11.75%)、ビタミンE(10%)、ビタミンC(9%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

あけび


アケビ(通草/木通)は、アケビ科の蔓性落葉低木の植物を言います。開花は四月から五月にかけてで、雌雄異花で薄い紫色となります。子房中の胚珠の接する部分に甘みがあるため、古くから子供たちにもおやつの代用として食されてきた経緯があります。生薬としても利用されており、つる性の茎が木通(もくつう)という呼称で呼ばれます。抗炎症や利尿作用などが知られます。果皮は若干苦くなっており、中に肉などの具材を入れて山菜料理に利用されることもあります。品種ではミツバアケビに因むものが多用され、結実が安定する理由から人工授粉を施すこともあります。
あけび・果皮・生