柿(干しがき)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

かき・干しがき

「 かき・干しがき 」において100g中のカロリーを食事摂取基準設定30歳から49歳の女性で評価した場合、14%含有し、276kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(78%:14g)、次はマンガン(42%:1mg)、そして、カリウム(34%:670mg)、パントテン酸(21%:0.85mg)、ビタミンA(17%:120μg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。


干し柿(ほしがき)は、柿の実を干して乾燥させたものを言い、いわゆる渋柿を原料とした食品です。渋柿は通常、直接生食しにくい食べ物であることから渋抜きをします。渋みはカキタンニンやシブオールといった可溶性のタンニンによるもので、これが不溶性に変性することで甘みが出てきます。甘柿は渋抜きの工程をせずに生食できますが、一般には渋柿と比較すると糖の量が少なくなっています。このため、甘柿を干しても渋柿のような甘みは出てきません。また、干し柿には白粉が表面に見られ、これは糖分が結晶化したもので、ショ糖や果糖、ブドウ糖、マニトールなどの成分で構成されています。
かき・干しがき