かき(干しがき)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

かき・干しがき

「 かき・干しがき 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(77.78%)、次はマンガン(42.29%)、そして、カリウム(33.5%)、パントテン酸(21.25%)、ビタミンA(17.14%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

かき


干し柿(ほしがき)は、柿の実を干して乾燥させたものを言い、いわゆる渋柿を原料とした食品です。渋柿は通常、直接生食しにくい食べ物であることから渋抜きをします。渋みはカキタンニンやシブオールといった可溶性のタンニンによるもので、これが不溶性に変性することで甘みが出てきます。甘柿は渋抜きの工程をせずに生食できますが、一般には渋柿と比較すると糖の量が少なくなっています。このため、甘柿を干しても渋柿のような甘みは出てきません。また、干し柿には白粉が表面に見られ、これは糖分が結晶化したもので、ショ糖や果糖、ブドウ糖、マニトールなどの成分で構成されています。
かき・干しがき