いよかん

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いよかん・砂じょう・生

「 いよかん・砂じょう・生 」1個約170g中のカロリーは78.2kcalで、食事摂取基準にもとづく含有率は、3.91%です。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
栄養バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆6%
1個約170g中の栄養価
順位栄養素含有率実際の含有量基準値過不足
1位ビタミンC59.5%59.5mg推奨量100mg-40.5mg
2位カリウム16.15%323mg目安量2000mg-1677mg
3位パントテン酸15.3%0.612mg目安量4mg-3.388mg
4位葉酸13.46%32.3μg推奨量240μg-207.7μg
5位食物繊維10.39%1.87g目標量18g-16.13g
更に分析 >>食事摂取基準

いよかん


イヨカンは偶発実生で、山口県萩市において1886年前後に見つけられたと言われています。オレンジとミカン類による自然交雑のタンゴールではないかと考えられています。いよかんの品種では、宮内伊予柑、勝山伊予柑、大谷伊予柑といったものがあります。宮内伊予柑は、愛媛県松戸市において見つけられたもので、早熟化したいわゆる普通伊予柑の突然変異種と考えられています。果実は普通伊予柑に比較すると凡そ二百五十グラム前後で、少ないとされています。種子は普通伊予柑に比較すると少なく、酸度も低いものとなります。糖度は同等とされていて、十二月に果皮が完全に着色します。大谷伊予柑は、宮内伊予柑に比較すると、その果皮が非常に滑らかなものとなります。ただ、果皮に障害が発生しやすく、生産性に劣ると言う欠点があります。勝山伊予柑は、宮内伊予柑に比較すると大きな果実を実らせます。また、早熟化していて、果皮が宮内伊予柑のそれより少し薄く滑らかなものとなります。糖度と酸度は宮内伊予柑のそれよりやや少なく、早くから食味が可能となります。現在、全生産量の七割近くを占めているのは愛媛県で、他に、長崎県、佐賀県、山口県といった地域でも生産されています。尚、イヨカンは、愛媛県の伊予で生産されて広まったため、「いよかん」という名称で呼ばれるようになりました。栄養面では、ビタミンCが豊富に含まれており、程よい甘酸っぱさがおいしさを引き立てます。
いよかん・砂じょう・生
別名:いよ