きんかん(全果・生)

kumquats-100kcal
  • kumquats-100kcal
  • kumquats-100g
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

きんかん・全果・生

「 きんかん・全果・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンC(49%)、次はビタミンE(43.33%)、そして、食物繊維(25.56%)、カルシウム(12.31%)、ビタミンB1(9.09%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

きんかん


キンカン(金柑)の原産地は中国とされていて、日本へは十四世紀頃にマルキンカンが伝えられたとされています。ナガキンカンは江戸時代以降に伝えられたと考えられています。ネイハキンカンの果実は大きく、果形は丸型で、酸味が少ないという特徴があります。マルキンカンは非常に小粒なものとなり、ナガキンカンは、ネイハキンカンより酸味が強く少し小粒になります。マメキンカンは、鉢物として観賞用に適していて、食用にはされていません。樹が大きく成長せず、赤橙色の果実は小粒です。果皮は甘いことから果皮ごと食用にされることもあります。主産地は宮崎で、他では和歌山県、鹿児島県、高知県といった地域においても栽培されています。大別して、原始キンカン亜属と真生キンカン亜属があります。マメキンカンは、原始キンカン亜属に含まれるもので、ネイハ、マル、ナガキンカンは真生キンカン亜属に含まれます。ネイハキンカンは、中国から江戸時代後期に日本へ伝わったもので、チョウジュキンカンは、ミカンとキンカンの雑種と言われています。中国から日本へ1931年頃伝えられたと考えられています。
きんかん・全果・生