シークヮーサー(果汁・生)


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シークヮーサー・果汁・生

「 シークヮーサー・果汁・生」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準で評価した場合、1.25%含有し、25kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンC(11%:11mg)、次はカリウム(9%:180mg)、そして、ビタミンE(8.33%:0.5mg)、(7.5%:0.06mg)、ビタミンB1(7.27%:0.08mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
栄養バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆2%
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シークヮーサー


しいくわしゃーはミカン科に分類されていて、一個の果実が凡そ二十五グラム前後で、直径は三センチ程度。果形は両端が窪み、扁平状をしています。成熟すると果皮が黄色く変色して、特有の芳香(ほうこう)を放ち、酸味があります。未熟果は緑色をしていますが、この際に収穫したシイクワシャーとても強い酸味を有し、成熟するにつれて、甘味が出てきます。栄養面では、ビタミンCやビタミンB1が目立ち、成熟果は生食されています。一方、未熟果は酸味が強いため、刺身、焼き魚、酢の物、鍋物、飲料水といったものに果汁を絞って利用されます。日本での産地は沖縄県で、旬は四月から五月にかけてが該当します。シイクワシャーは台湾の産地や、奄美大島より南の南西諸島などに自生していて、特に沖縄では洗濯の際に用いられていました。品種では、黄金(クガニー)というものがあり、これは、自然変異により選抜されたもので、その多くが加工されて果汁用にされています。

シイクワシャーの時期・特徴

シークワシャーの用途は様々で8月から9月は酢の物に、10月から12月はジュースなどの飲み物に、12月から2月は生食用として出荷される。シイクワシャーの別名では、ひらみレモン、シークワーサーなどの表記がある。「シー」酸っぱいもの「クワーサー」与える・食べ物と言う意味で沖縄の方言である。昔は洗濯やシミ抜きに熟していない果汁を使っていたとされている。皮は薄い扁平形で大きさは約3~4センチ、25グラム程度で皮が薄い。スダチやカボスに似ている。100グラム中水分は90.9グラム、ビタミンCは11ミリグラム、酸は2グラム含まれる。糖度が少なく酸味が強いのが特徴。半切りにしてレモンやスダチなどの代わりに刺身や焼き魚などの料理に添えたりする。果汁は飲料水やジャム、ドレッシングなどに加工されています。他の柑橘類に比べ、フラボノイドの一種であるノビレチンが多く含まれており、血圧降下・ガン抑制作用、糖尿病予防などのために食卓に取り入れるのも良いかと思います。

シイクワシャーの選び方

ハリがあり傷の少ないもの。果皮が青いものは食酢として、生食する場合は黄色く完熟したものを選ぶ。軽いものは実が詰まっていないものもあるため、重いものを選ぶ。

シイクワシャーの保存法

ラップをするかポリ袋に入れて暗所か冷蔵庫の野菜室で約20日~1ヶ月間保存可能。丸ごとでも果汁にしてからでも冷凍保存が可能。解凍する時は自然解凍をお勧めです。
シークヮーサー・果汁・生
別名:ひらみレモン、シークワーサー、シイクワシャー、シィクワーサー